※次のセッションの時間を訂正しています。ご注意ください。(2012.8.27更新)
放射線治療(IMRT)、放射線治療(照射精度検証)、X線シミュレーション解析、CT(逐次近似)、RI(画像解析) 、FPD、画像工学・撮影技術
開会式/表彰式 27日(土) 11:00〜11:40 第1会場(キャメリアホール) |
特別教育講演 27日(土) 17:10〜18:00 第1会場(キャメリアホール) |
司会:第20回 公益社団法人日本診療放射線技師会 中四国放射線技師学術大会 大会長 茂木 大志 |
「心臓CTの現状」 望月 輝一 愛媛大学大学院医学系研究科 生体画像応用医学 教授 |
会長講演 28日(日) 10:20〜10:50 第1会場(キャメリアホール) |
司会:公益社団法人日本診療放射線技師会 中四国放射線技師会協議会 代表 熊代 正行 |
「診療放射線技師法の改正について」 中澤 靖夫 公益社団法人 日本診療放射線技師会 会長 |
代表理事講演 28日(日) 10:50〜11:20 第1会場(キャメリアホール) |
司会:公益社団法人日本放射線技術学会 中国・四国部会 部会長 平田 吉春 |
「放射線技術学の転機」 真田 茂 公益社団法人 日本放射線技術学会 代表理事 |
閉会式 28日(日) 12:40〜13:00 第1会場(キャメリアホール) |
モーニングディスカッション 28日(日) 8:50〜10:10 第1会場(キャメリアホール) |
司会:松山赤十字病院 水谷 宏 |
「原子力災害における放射線被ばくを考える」
趣旨:東日本大震災に伴う福島第一原発事故から一年半が経過しましたが、震災がれきや汚染土の処理など、放射性物質による環境汚染の問題が未だ報道されています。一般市民の間に広がった放射線被ばくに対する不安は医療での被ばくも同列に考えられており、放射線診療に対する疑問や不安を訴える患者に接する機会が増えています。しかしながら、患者の質問に対応する診療放射線技師の間でも被ばくに対する誤解と混乱が生ずる場合があり、被ばくの分類、形態および単位などの基礎的な事項を再確認する必要があります。 |
講演1 「放射線被ばくに関する知識の再確認」 能登 公也 金沢大学附属病院 放射線部 |
講演2 「医療現場におけるリスクコミュニケーション」 竹井 泰孝 浜松医科大学医学部附属病院 放射線部 |
講演3 「未だ消えぬ住民の放射線不安〜現地支援活動で判ったこと」 佐瀬 卓也 NPO法人 放射線環境・安全カウンシル 放射線計測技術開発ユニット研究員 福島県放射線災害対策アドバイザー |
モーニングセミナー1 28日(日) 8:50〜9:50 第2会場(大会議室) |
司会:愛媛大学医学部附属病院 大元 謙二 |
講演 「Aiにおける診療放射線技師の役割」 北村 善明 公益社団法人 日本診療放射線技師会 理事 |
モーニングセミナー2 28日(日) 8:50〜9:50 第3会場(第1会議室・第2会議室) |
司会:JA広島総合病院 放射線科 小濱 千幸 |
講演 「わかりやすい研究倫理の話」 白石 順二 熊本大学大学院生命科学研究部先端生命医療科学部門医用理工学分野 教授 |
ランチョンセミナー1 27日(土) 11:50〜12:50 第2会場(大会議室) |
共催:第一三共株式会社・GEヘルスケア・ジャパン株式会社 司会:済生会西条病院 三浦 功平 |
講演1 「乳腺MRIの有用性とガイドライン」 齊藤 圭吾 GE Healthcare メディカルダイアグノスティックス 造影剤部門 アプリケーションスペシャリスト 診療放射線技師 |
講演2 「MRIの最新情報」 池田 陽介 GEヘルスケア・ジャパン㈱ MR Sales & Marketing部 |
ランチョンセミナー2 27日(土) 11:50〜12:50 第3会場(第1会議室・第2会議室) |
共催:シーメンス・ジャパン株式会社 司会:今治第一病院 飯田 譲次 |
講演 「超高性能CT SOMATOM Definition Flashを用いた臨床使用への工夫」 渡辺 浩毅 済生会松山病院 循環器センター |
ランチョンセミナー3 27日(土) 11:50〜12:50 第4会場(第4会議室・第5会議室) |
共催:富士フイルムRIファーマ株式会社 司会:倉敷中央病院 放射線センター 長木 昭男 |
講演 「実臨床レベルの循環器画像診断update」 竹花 一哉 関西医科大学附属枚方病院 循環器科 准教授 |